解体工事会社のブログ

解体養生→内装解体→屋根材撤去は終わり、今日から重機で解体が始まりました。

昨日と違い今日は天気が良く晴れているので、十分すぎるほど散水をして壊しています、特に天井裏は建築時からのホコリが積もっているので集中的に散水いたします。

本日から住宅の解体工事でお世話になっている越谷市の解体工事現場に行ってきました。

建坪が１００坪以上と木造では大きい建物なので解体足場（単管パイプ）を組んで石膏ボード剥がしの途中で本日は作業終了になりました、明日は内装材の袋詰めと屋根材の撤去も行うので６人で作業に入ります。

まだまだ残暑が続いてるので皆さん気をつけて頑張ってください。

鉄骨造の物置解体工事なのですが、駅のすぐそばで物置の後ろは線路なので重機で壊せず人力解体（手解体）で壊しています。

不用品の処分をして外壁などを剥がし終わり今日から鉄骨の切断という時に台風9号の豪雨で一瞬でビショビショにされてしまいました。

朝は小雨だったので大丈夫かな？って思いましたが甘かった！

9時ごろからすごい勢いで降りっぱなし！道路の側溝がゴボゴボいってます！

ですが皆さんすでに濡れてる事もあり気にせず作業再開！！

皆さんお疲れ様でした。

引き続き伐採伐根工事を行っています。

前回の投稿にも書きましたが道路と施主様のお家との間で作業エリアが狭くクレーン車で吊りながら高所作業車に乗って枝を切るという作業、いつも頼んでいるクレーン車の運転手さんで経験豊富な人なので安心して作業ができました。

また警備員さんも現場の状況などを常に気にしながら交通誘導をしてくれて工事がスムーズに進みました。

ありがとうございました！！

ブロック塀と物置の解体が終わりました、道路拡張に伴う撤去工事なので道路と施主様のお家の間での工事になり作業スペースが結構狭く警備員さん常駐の現場です。

明後日からは裏山の伐採が始まります。狭い場所での作業なので高所作業車とクレーン車を使って伐採します。

解体業者の善し悪しの判断はいくつもあると思いますが、今日はその一つ解体工事後の仕上がりについてお話させて頂きます。

解体工事後の整地方法や道路清掃などは各社によって違います！道路清掃を一切しない業者や水洗いでしっかり汚れを落とす業者など、その会社の社長の考えや現場職長又はオペレーターの考えなどで変わってきます、つまり上に立つ人の性格や責任感だと思います。

解体工事中は廃棄物が沢山あり、けして綺麗とは言えません。そこで当社はせめて最後の仕上がりは綺麗にしようと考えています、お客様に綺麗になってよかった・ありがとうって言われると嬉しいですから。(*^。^*)

住宅解体工事の工事初日に現場確認しに行ってきました。

本日の大まかなの作業の流れを書きます！

現地に着いたら工事の範囲や内容、危険のポイントなどをみんなで確認をし、確認後に作業に入るのですが最初に外部解体養生作業と植栽の伐採を進めていきます、解体養生が終わったら内部造作物（石膏ボードやガラス・建具など）を撤去します、最後に清掃や片付けをして本日の作業は終了になります。

※屋根はトタン屋根ですので重機で躯体と同時に壊します。

明日から重機による解体が始まりますが近隣の皆様のご迷惑ならないように細心の注意を払いながら工事を進めていきますのでご理解お願いいたします。

本日、さいたま市と三郷市の解体工事が終わりました。

熱い中、社員のみなさんお疲れさまでした！！

明日からまた越谷市と松戸市で解体工事が始まりますが宜しくお願いします。

当社のミニユンボｋ－０２５のブレーカーによる斫り作業開始早々に異変が…

打撃が遅い、またガス抜けか？ブレーカー修理か？考えていても現場は進まず工期も迫ってるので

すぐにの代車を用意し作業再開、工事が終わる数日間トラブルがないこと祈ってます。

日ごろの重機の点検だけではなくアタッチメントの点検も重要だなーと思う一日でした。

高所作業車やローリングを使って天井のＬＧＳ撤去中の１コマですが、

天井高さ４ｍで折半屋根（金属製）です。

照りつける太陽光の熱でかなり熱くなってるので天井付近の作業はしんどいです。

気温かなり違うと思います、以前学校の体育館の天井改修の時に測ったら５℃近くちがいました。

細めの休憩と水分補給をしっかりとりながら頑張ります。